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[Lili] 召唤强力翻译 lili vs steve      

召唤强力翻译 lili vs steve

☆スティーブ戦の立ち回り☆

スティーブには高性能な左右のウェービングがあるので、直線的な技が多いリリでは自分から手を出しづらい。こちらの上段に関しても同様で常にダッキングで潜られる可能性があるため、自然と待ち気味に戦うことが多くなってくる。

近距離ではワンツースリー、クイックフック、アパストなど横移動に強い主要技が多いため、安易に横移動で攻撃をスカすのは難しい。左アッパーを予測して左横移動などしっかり目的を持って避けるようにしよう。

壁有りステージでは立ちガー安定だとすぐ壁に追い込まれてしまう。時には上段、下段を読んでしゃがむことも必要。ガードされても浮かされないマッターホルンキャノンをワンツースリーなどにあわせていくのもいい。

途中に上段が混ざっている連携(フェイントレフトフック二発目、ランカスターコンビネーション二発目)もしゃがむポイント。全段ガードしても確反がないので、潰せるようになろう。

ターン派生を含めカッティングフックは見てから捌けるようになりたいところ。特に壁際に追い込まれたときは対になる中段のターンパンチが壁やられ強を誘発するので落ち着いて対処したい。

スティーブの主要下段であるイーグルクロウコンビネーション1はガードしても派生の中段があるため反撃しづらい。しゃがむときは常に下段捌きを同時に入力し、下段は全部捌くぐらいの気持ちで。

中距離で要注意なのはドラゴニックハンマー。ほとんどの横移動、横歩きを追尾してくる。追撃のカッティングフックまで確定してダメージが大きいので、不用意な横移動は厳禁。スティーブの前ダッシュが見えたらガードを固めよう。

ガードしたらよほど先端でない限りトゥースマッシュが確定。ここで確反を入れておかないとスティーブ側はドラゴニックを出し放題になってしまう。確実に毎回入れよう。

起き攻めでは左アッパーによる拾い直しに注意したい。ドラゴニックを喰らったあとなど、近距離で後転やその場起きを選択すると、左アッパー→ダックインで拾われてコンボを入れられてしまう。体力に余裕があるときに追撃が確定してしまう場面では大人しく寝っぱなしで一発喰らってから横転受身で。

壁際ではポジションチェンジ(以下PC)が強烈。投げ抜けの受付時間が短いため、あらかじめ予測していないと抜けづらい。壁際では常に(自分が追い込んでいるときも同様)LP+RPを押せるように準備しておこう。スウェーからは中段のチョピングライトにも派生できるためしゃがむのはオススメできない。

スティーブの弱点は浮かせ技の貧弱さからくる確反のダメージ効率が悪いこと。確反で決まる浮かせ技は立ち、しゃがみ共に発生19Fのスカイハイから。それまでは

■8F~ ワンツー(DMG15)、ライトニングコンビネーション(DMG16)
■13F~ クイックフック(DMG18)、アッパーストレート(DMG20)
■14F~ ソニックファング(DMG31)
■16F~ ドラゴニックハンマー(DMG25+@ 最速のみ 実質16~18Fぐらい)
■しゃがみ11F~ イーグルクロウ(DMG35)

上記の技が主な確定反撃になる。ライトゥーやスラッシュヴァインはガードされてもワンツー程度、マッターホルンをガードされても投げかソニックファングが関の山なのでここぞというときは強気に振っていきたい。(もちろんウェービングには注意)二回ガードされても一回当てればお釣りがくる。

☆確定反撃☆

こちらから崩すのが難しいスティーブ戦において確反は非常に重要。しっかり覚えて入れ忘れがないように心がけたい。

■ソニックファング+13F →近 ヘリオトロープ 中 トライアングルスプレッド
■イーグルクロウ+13F →ヘリオトロープ
■ニーボルトブロウ+15F →ライトゥ
■イーグルクロウコンビ一発止め+18 →ライジングタクト、ライトゥー
■スカイハイ+13F →ヘリオトロープ
■ドラゴニックハンマー+11F(しゃがみ) →トゥースマッシュ
■ターンパンチ+10F程度 →近 ワンツートラップロー
■フラッシングスクリュー+15F →ライトゥー 

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